湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
(尾坂 英二君) 現状で入れる住宅っていうの、はわい長瀬が数部屋あったり随時出てきますんで、空き部屋だったり泊や東郷のあたりでぽつぽつ退去があればそちらの部屋を募集かけたりっていう形で随時受付をしておりますんで、町報等でも募集の広報を流したりっていう、記事を載せたりっていう形でしとりますんで、随時電話等でも問合せがありますし、その辺りあくまで公平を保つためにいついつ募集しますっていう形で、広報の何月号
(尾坂 英二君) 現状で入れる住宅っていうの、はわい長瀬が数部屋あったり随時出てきますんで、空き部屋だったり泊や東郷のあたりでぽつぽつ退去があればそちらの部屋を募集かけたりっていう形で随時受付をしておりますんで、町報等でも募集の広報を流したりっていう、記事を載せたりっていう形でしとりますんで、随時電話等でも問合せがありますし、その辺りあくまで公平を保つためにいついつ募集しますっていう形で、広報の何月号
この閉館に伴う情報発信は、福部町の支所だより11月号による記事掲載、閉館2か月前から利用者には口頭説明、併せてスポーツ団体には学校施設開放の活用を促す説明会を11月27日と12月26日の2回実施し、地域の皆さんへの情報提供に努めたところでございます。 以上です。
6階の壁画は、議会部門と執行部門の2つの柱による鳥取市政を表現し、今後ますますよりよい市政が両者の合意により行われていく姿を2つの大きな円により表現したものと、建設当時、昭和39年10月号の市報に掲載されています。令和元年6月定例議会で、この壁画は京都市立芸術大学、真野岩夫先生の作品だと答弁いただきました。文化財だと思います。 このたびの解体図面には、建設当初の図面が使用されています。
ある11月号の雑誌に、父親に比べて母親の育児時間は圧倒的に多く、企業や学校は、家にいるのだから、子供の面倒は見られるはず。家の中で両立すればよいという発想があると載っていました。
自治総研通巻456号2016年10月号所収堀内匠論文「自治体議員報酬の史的展開」、地方議会人2016年5月号所収江藤俊昭論文「問われる議員定数・報酬-住民自治の進化・深化の視点から考える-」、神奈川県葉山町議会平成27年3月12日付報告書「議員報酬のあり方について」、早稲田大学マニフェスト研究所2015年7月16日付「マニフェストで実現する『地方政府』のカタチ」第33回「市民との「対話」を通して議員報酬
また、連携町におきましても適宜これは広報紙やホームページなどで周知や広報を行っておるところでございますけれども、さらに各市町の広報誌、これは12月号からですけれども、この1市5町、圏域のイベントや事業を相互に紹介する麒麟のまちインフォメーションのコーナーを開始するということをしております。
市報12月号では、松浦松江市長とにこやかに握手し、お互い新中核市としてよきライバルに、そして、これを機に鳥取市の存在感、ステータスを高めたいとの深澤市長の強い決意を感じ取らせていただきました。 私たち議員は10月末に、議会事務局の応援をいただいて、全員参加で市民とざっくばらんに意見交換する会、トークカフェに取り組みました。
市報12月号にも掲載させていただきました。そして、ケーブルテレビの文字画面でも随時放送させていただきました。また、今回の大雪では、民生児童委員の各地区会長さんを通じまして、日ごろから携わっておられる高齢者、そして障がいのある方などへの声かけを行っていただくようお願いした際に、市職員による除雪応援隊の制度も御案内させていただいているところでございます。
また、昨年8月にいただきました答申の附帯意見につきまして、まず1点目の情報公開、市民への説明というふうなことでございますけれども、市報及び水道局だよりの昨年の11月号におきまして簡易水道事業統合についての広報をしておりますし、また、昨年9月以降、自治連合会や地域振興会議で水道料金の統一について説明を行っておるところでございます。
インフルエンザの予防接種種事業は、市報で行っておるところでございまして、今年度は10月号の市報で行っておるところでございます。そのほか、ホームページなどに掲載することによりまして周知・啓発を行っているところでございます。あわせまして、該当する皆さんへ個人宛てに接種券や助成券も郵送しておるところでございます。
本年10月に「平成30年4月 鳥取市は中核市へ」と、こういうふうに題しましたパンフレットを作成いたしまして、市報11月号とあわせて全戸配布したところでございますし、毎月の市報の中核市お知らせコーナーやホームページによる情報発信に努めておるところでございます。
先ほど、パトロールにつきましてはまた後でお話ししますが、今月12月号のとっとり市報において、道路の歩道や車道への通行障がいのある、またはそのおそれのある樹木についての、道路に張り出した枝木の切り取りに御協力をお願いしますという協力依頼文が掲載されておりましたが、樹木や生け垣など、豪雪や台風や暴風などは倒木の可能性があります。
確かに、このたびの広報「いわみ」12月号にも載っておりました高齢者世帯の雪おろし費用の一部を助成しますという点でございます。この制度は大変ありがたいことでございまして、まだ利用はないということではございますけども、お金は出していただけるんですけども、いざそういう方々がじゃあ誰に頼もうかという場合、どのような方法でということでしょうか、また自分で探すのかということでございます。
広報については10月号の予定になっております。道の駅の姿として、町民の皆さんに、よりご理解がいただける段階にその時点ではなろうというふうに考えておるところであります。 ○議長(船木祥一君) 杉村議員。 ◆2番(杉村宏君) それでは、インターネット、ホームページにつきましてはいかがでございましょうか。 ○議長(船木祥一君) 町長。
昨年、ある雑誌の12月号に「2040年、地方消滅」、こういった、元総務大臣の増田寛也氏の論文が掲載され、話題になったところであります。増田氏は、人口流出を防止し、人口増加に反転させるための最後の拠点、踏ん張りどころとして地方の中核都市の役割の重要性を強調しておられたところであります。このたびの第30次地方制度調査会の答申や地方自治法の改正には、こうした問題意識が背景にあると考えております。
その後に、町報にも、何月号でしたか、載った、新築統合でということで、議会のほうも一応意思決定されたというふうな流れとして理解でおりますけども。 ○議長(光井 哲治君) 増井議員。 ○議員(1番 増井 久美君) 議会が講師の先生にお話をお願いしたのは25年の3月の21日です。これは米子高専の建築学科の先生、レジュメには松江高専とありますが、米子高専の建築学科の先生です。こういうふうになってます。
でも、もう少しやっぱり何か伝わってないような気がするんですけども、町報の何月号ぐらいにどういうふうな格好で載るんでしょうかね。私、見たことがないんですけども、どうでしょう。 ○議 長(森山大四郎君) 教育長。 ○教育長(西山淳夫君) 振ってもいいでしょうか。 では、総務課長、お願いします。 ○議 長(森山大四郎君) 吉田総務課長。
さて、本市の平成23年度決算を市報の11月号で健全性はさらに向上と広報されておりますが、市長は本市の財政状況をどのように分析されているのか、また、今後の見通しをどう見ているのかをお伺いして、登壇での質問といたします。
現在調整しておりますが、一番早いと考えられるのは、12月号に載せるという段階だと考えております。
今後につきましてでございますが、今後は住民への周知について、市報の10月号で掲載を予定しておりますし、ホームページ等により広報を行ってまいりたいと思っております。また、障がい福祉サービス事業所や各総合支所、地区公民館等にパンフレットを配置しまして、障がい者虐待防止への取り組みの周知を図ってまいりたいと思います。